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赤ちゃんの乾燥肌湿疹の対策

初めてのお子さんを授かり、嬉しさを実感するのも束の間。
幼児期の赤ちゃんは、様々なトラブルが起こりやすい状態です。
その一つが、乾燥性湿疹です。肌が赤くなったり、カサカサして、痒みを伴って、夜泣きが頻繁することも多くあります。
ここで幼児の乾燥性湿疹の対策にどのような薬を使ったらいいかを紹介していきます。

 

 

乾燥性湿疹の症状と原因

幼児の乾燥性湿疹とはどのような症状か確認しておきましょう。
生後間もない時期は母親からのホルモンの影響で皮脂が大量に分泌「乳児脂漏性湿疹」されていので乾燥することは少ないのです。しかし、その時期を過ぎ皮脂の分泌量が低下するすると肌が乾燥しています。

 

 

はじめは肌がカサカサして少し赤みがある程度なのですが、
乾燥が進むことで炎症を起こしてしまうことが『乾燥性湿疹』です。

 

乾燥性湿疹の薬

赤ちゃんの乾燥性湿疹の薬は小児科で処方してもらいことができます。
その種類には非ステロイド系とステロイドとがあります。

 

 

非ステロイド系は塗り薬の近いもので、保湿クリームや馬油、ワセリンに近いものです。
保湿を目的としたもので、副作用の心配が少ないものです。

 

非ステロイド系

「ヒルドイド軟膏」
肌の保湿とかゆみに効果的な軟膏、ローションの薬です。
保湿作用があり、皮膚の乾燥性の症状を軽くする。

 

「アンダーム軟膏」
市販でも破売されていたそうですが、今は販売中止となっているようです。

 

 

ステロイド系

ステロイドは薬は強い作用があります。
症状が酷い場合に処方されるものなので軽い乾燥肌で使われることは少ないです。
主に重い乳児湿疹やアトピー性皮膚炎と診断された時に処方されます。

 

「リンデロン」
リンデロンには4種類のタイプがあり、効果が穏やかなものから強いものまであります。
炎症や赤み、痒みを抑えて改善する効果あります。

 

 

「ロコイド」
ロコイドは赤ちゃんによくつかわれるステロイド薬で、比較的安全なものと言われています。
ステロイドの中で少し弱いものです。

 

ステロイド系は使い続けると、使うことが当たり前の肌になってしまい、止めることができなくなることもあります。
勿論、症状の悪化を避けることが先決なのですが、ステロイドを使って肌が改善、そしてまた悪くなったらステロイドっと負の連鎖になることもすくなくありません。

 

ステロイドの副作用

ステロイドを塗って大丈夫なのか?副作用の心配はいのかと心配になられますよね。
ステロイドは人工的に作られたホルモン剤(薬)です。
医師の指示を量を守って使うのなら問題はないと思われます。

 

 

幼児の肌は診断しにくい状態だそうです。
ある小児科では乾燥性湿疹だと言われて非ステロイド薬を処方。
違う小児科ではアトピー性皮膚炎だ言われステロイイド薬を処方されることもあります。

 

 

つまり、診断してもらい小児科によって処方される薬は異なってくるのです。

 

 

薬以外で保湿をススメられることも

症状の程度にもよりますが、薬ではなく、保湿すること勧められることもあります。
乾燥性湿疹は肌の乾燥が原因となっているので、肌を保湿してあげることで、症状の緩和されることも多いのです。

 

 

私の意見としては、薬を使わないでまずは、
保湿をしてあげることが先決なのではないかと思います。
赤ちゃんの保湿は沢山の商品が販売されています。

 

 

 

保湿クリームは副作用の心配こそありませんが、
赤ちゃんの肌は敏感なので、症状が悪化してしまうことがあります。
その為、使う際に少しづつ様子を見て使う必要があります。

 

ホームケア(お風呂)

熱いお風呂や長時間、お風呂に浸かってしまうことで皮脂が奪われてしまいます。皮脂は天然の保湿クリームとも言われています。外的刺激から肌を守ったり、肌の乾燥を防いでくれるものです。

 

お風呂の温度は38〜39度のぬるま湯しましょう。
大人が入ると少し物足りない感じの温度が幼児の赤ちゃんの肌に最適な温度になります。
そしてお風呂の時間も15分程度にしておきましょう。

 

 

お風呂上がりは特に肌の水分が減っているので、保湿する場合はお風呂に上がってすぐに行うのがベストタイミングです。

 


私の娘が使っている保湿クリームはアトピスマイルのというもので、皮膚の水分保持能を改善してくれるライスパワーNo11を主成分としています。詳細はアトピスマイルのレビューで紹介していますので参考にして下さい。